■チョークペイントとは
Chalk PaintTMとは20数年前アニー スローンによって開発された装飾用塗料のブランドネームです。1990年当時、今のようにシャビーシック家具の人気が高まってなかったため、彼女が表現したかった特徴( 経年変化の使用感 および素材の質感強調)を表現する塗料が存在しませんでした。そのため彼女は自分で開発する事を決意したのです。彼女はそのマットな質感、美しいビロードのようでありながら光沢のないつや消しのような仕上がりから連想し、『Chalk PaintTM』と名付けました。これ以前は、このような呼び方や作り方の塗料は存在しませんでした。
このChalk PaintTMは、チョークそのものを混ぜた物ではなく、またチョークボードペイントといわれる黒板を作る塗料でもありません。
Chalk PaintTMはアニーが家具や、床、壁用に塗料と色に関して生涯の研究を通して開発した、唯一の装飾用塗料なのです。





■気軽に使えるチョークペイント
Chalk PaintTMは作業がとても簡単です。古いペイントを剥がす作業や下塗りなどの下準備がほとんど必要がなく、室内用でも室外用でも、木材から鉄材、光沢のないプラスチックからテラコッタ、ガラスや布まで、大方の材料の表面塗装ができます。Chalk PaintTMは古い家具、壁、天井そして床まで難なく蘇らせ、誰にでも手軽に、楽しく、そして驚くべき結果を手に入れる事を可能にします。
水を少し加える事で滑らかな仕上がりにしたり、塗料のふたをしばらく開けっ放しにすることにより、塗料をどろっと濃くし刷毛さばきで凹凸感を出し、ダークワックス処理でその細部に違った表情を加える事ができます。さらに逆にもっと水を加えて薄い膜状にしたりもできます。平らな刷毛を使えば滑らかな仕上がり、剛毛な刷毛を使えばきめの粗い表面の経年仕上げとなります。このように非常に美しい仕上がりが簡単で素直に表現できます。
また、この塗料はとても高品質な顔料の選鉱加工物なため、ペイント中、誰にでも塗料の無理のない伸びが実感できます。(塗装面積 13平米/1L)





■使う人、それぞれのスタイルにフィットするチョークペイント
Chalk PaintTMの色は18世紀と20世紀の装飾やデザインからアニーが着想を得た独特の色彩で、 アニーいわく『芸術家の色彩のように』簡単に色を混ぜ合わせ種類を増やす事ができ、また色合いの濃淡、明暗も自由自在です。アニーのペイントは彼女のバターのようなワックス(クリアー/ダーク)を併用する事で望みどうりの表情を創りだす事が出来ます。Chalk PaintTMは環境に優しく、非常に低いVOC(建築材料の揮発性有機化合物)含有率でほとんど無臭なため密封された室内での作業も可能です。

アニースローンジャパンの公式サイト→http://www.anniesloanjapan.com/index.html












 

About the owner

室賀裕子(Yuko Muroga)

栃木県鹿沼市 有限会社ガロムユウ代表取締役 インテリアデザイナー 国際インテリアデザイン協会【IIDA】会員 町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー卒業。同校インストラクター科終了。 町田ひろ子アカデミー各校で講師暦約15年。他、県立高校・ライフデザインアカデミーなど講師暦7年。 実務では、一般住宅のインテリア・エクステリアなどのトータルデザイン・施工、クリニック・薬局・エステサロン・ギャラリー・ショールーム・オーダーサロン・ガソリンスタンドなどプロデュース及びデザイン、住宅展示場モデルハウス企画・トータルデザイン、他に内覧会企画など広範囲におよぶ。ガロムユウのホームページはこちら→http://garomyou.main.jp/index.html

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